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噛みしめ、歯ぎしり、歯のひび割れに、低血糖、無呼吸が関係している
噛みしめ、歯のひび割れと、夜間低血糖
噛みしめや、歯のひび割れの、根本治療は、これらを治療することになります
食いしばりで歯が割れた方の、
睡眠中のデータです
- 無呼吸は軽度
- 強い食いしばり、歯ぎしりが 、持続している
- 血糖値は、低血糖状態が持続している
ひどい低血糖は、意識を失ったり、命に係わる問題でもあります。
ものすごい食いしばりなどが生じます。
噛みしめ、歯のひび割れと、睡眠時無呼吸
睡眠時無呼吸も、命に係わる問題です。
- 数分でも呼吸が止まったら、死んでしまいます。
- 重度の睡眠時無呼吸の生存率は、乳ガンの8年生存率より低い
ですから、
歯などどうなってもいいから、
顎を動かして、とにかく息をしようとする。
ものすごい力がかかり、歯が壊れる。
幸い生き残っても、歯はボロボロ・・・
噛みしめ、歯のひび割れと、逆流性食道炎
胃液が逆流しても、歯ぎしりの原因となるようです。
噛みしめの治療は、下記をご覧ください
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