ピエトロ・マスカーニの「カヴァレリアルスティカーナ間奏曲」を弾いてみました。
オーケストラでの演奏は、もっとゆっくりで素晴らしいです。
今回は、ピアノなので、この程度のテンポで弾いてみました。
今回は、ピアノなので、この程度のテンポで弾いてみました。
ポールモーリアの「ノクターン」
エレピの、「ピアノ+ストリングス」で弾いてみました。
古いのですが、大好きな曲です。(1分)
古いのですが、大好きな曲です。(1分)
バッハの「主よ人の望みの喜びよ」
エレピの、「ハープシコード+ストリングス」で。(1分)
バッハの「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ」
エレピの、「パイプオルガン」で。(1分)
座右の銘
「良い歯になると、気持ちが変る。気持ちが変れば、人生が変る」......
良い歯になることは難しくありません。
ぜひあなたも、当院で良い歯を目指してみませんか?
ピアノの音が好きです
よい気分転換になるんですが、あまり練習していません。
ポピュラーピアノに転向
僕にとって、クラッシックの教程は苦行でした。
単なる楽しみでいいのです。練習の時間もありませんし・・・。
ポピュラーピアノに転向しましたが、楽になるどころか、知らない事ばかりで逆にショックを受けました。
なんといってもコード。
普通のピアノの先生は、何も教えてくれない・・・
6thやM7thでオシャレ系音楽になるとか、dimはよいおかずになるとか・・・。
単なる楽しみでいいのです。練習の時間もありませんし・・・。
ポピュラーピアノに転向しましたが、楽になるどころか、知らない事ばかりで逆にショックを受けました。
なんといってもコード。
普通のピアノの先生は、何も教えてくれない・・・
6thやM7thでオシャレ系音楽になるとか、dimはよいおかずになるとか・・・。
似たコードは、まとめて憶えよう
憶える際には、音階順ではなく、コードを4種(CFG・DEA・D♭E♭A♭・その他)に分類して憶えるといいそうです。
指の動きが似ているので憶えやすく、転回形やアルペジオなども、練習しやすくなります。
指の動きが似ているので憶えやすく、転回形やアルペジオなども、練習しやすくなります。
伴奏は10度の分散和音から始めるのが簡単
お手軽な伴奏はなんといっても10度の分散和音。
リチャード・クレイダーマン(古い?)でも多用してあります。気楽ですし、これだけでも結構聞けます。
リチャード・クレイダーマン(古い?)でも多用してあります。気楽ですし、これだけでも結構聞けます。
次にストライド奏法
左手でベースとコードを弾くベーシックな伴奏法。
コードは、中央のGを中心とした1オクターブ程度に落とし込む。
転回形のうち、一つだけ覚えれば済みます。
特に、12個あるdimが3つで済むので、すごい省力化ですね。
コードは、中央のGを中心とした1オクターブ程度に落とし込む。
転回形のうち、一つだけ覚えれば済みます。
特に、12個あるdimが3つで済むので、すごい省力化ですね。
循環コード練習しよう
1625などの循環コードを練習します。
例えばCだと、C6th、Am7th、Dm7th、G7th。自分の好きなコード進行を練習するとよいらしい。
右手は、1オクターブ高く弾くと、左手と重なりませんし、一番ピアノらしい音域を使えます。
ここまで来ると、1人で弾いても楽しくなります。
例えばCだと、C6th、Am7th、Dm7th、G7th。自分の好きなコード進行を練習するとよいらしい。
右手は、1オクターブ高く弾くと、左手と重なりませんし、一番ピアノらしい音域を使えます。
ここまで来ると、1人で弾いても楽しくなります。
夢のアルペジオ
アルペジオを駆け上げるように弾くのは憧れでありました・・・。こういうのがやってみたかったんです!
とはいっても、ピアノが上手い人はごまんといて、アルペジオなど初歩も初歩。
両手でアルペジオが弾けていたんですが、練習を休むと、すぐ弾けなくなります。
もう弾けません。
とはいっても、ピアノが上手い人はごまんといて、アルペジオなど初歩も初歩。
両手でアルペジオが弾けていたんですが、練習を休むと、すぐ弾けなくなります。
もう弾けません。
むずかしいのは、早々にあきらめます。
ゆっくりとしたやさしい曲を、目をつぶって弾いてみたりしています。
目を開けている時とは、全然感じが違うんです。
新しい発見。。。
エレピは便利
夜でもヘッドホンで弾けますし、色んな音色が出せますね。
楽しい。
楽しい。