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虫歯だらけの時 虫歯が止まらない時 こんな事もチェックした方がよいでしょう

虫歯だらけの時 虫歯が止まらない時 こんな事もチェックした方がよい


虫歯だらけの時は、唾液の酸性度(ph)をチェックしてください。
治療しても、治療しても、虫歯を繰り返す方がおられたのです。
お口のお手入れは良いのに、虫歯を繰り返す。
当院は、マイクロスコープと、ラバーダムを使って、精密に虫歯治療しているのに・・・
対応に悩みました。

あまりに虫歯だらけになるので、おかしい!

念のため、唾液pHをチェックしました。
なんと!
唾液が酸性なのです・・・5.5・・・
虫歯だらけになるはずですよね

歯が溶けるpHは、
エナメル質は、5.5-5.7で
象牙質は、  6.0-6.7で
溶けます。
細菌が出した酸だけでなく、
唾液で歯が溶けているとなると、
歯をどんどん失うという、
ものすごい損失になります。

これでは、虫歯が止まらない!

どうすればいいのか?
体の酸塩基平衡のバランスを整えてもらう事にしました。

ご自分でできる、体液pHチェックの方法

  • 市販のpH試験紙を購入し、唾液につけます。
  • すぐ、試験紙の色を、見本と見比べて、pHを確認します。

酸塩基平衡バランス

酸性食品、塩基性食品というのは、本当に存在します。
体液のpHが変わってくるのです。
当院では、
唾液と尿のpHの、日内変動をチェックしてあります。
両者の間には、強い相関がありました。
また、
食品やあるイオンによる、唾液、尿のph変動もつかんでいます。
どのようにすれば、体内の酸塩基平衡が保てるのか?アドバイスしております。
どんなものを食べればいいのか?という簡単な事ではありません。
色んな要因がからんできますから、
個別対応になります。

検査をすれば、対応が分かります

  • 血液検査や、
  • 検尿で、

体内の状態を把握することから始めます。
日ごろ、あるイオンを摂るようにしても、

  • どの程度不足なのか?
  • どの程度摂取すればいいのか?
  • どの程度なら、良いのか?
  • 個人差はどの程度なのか?

こんな事を、チェックしながら、
一緒に相談しながら進めていくのです。
遠方の方ですと、遠隔でも可能です。
Zoomや、メッセンジャーなどでも、
相談できます。

根本解決

この様なアプローチを経て、
体質改善がなされ、
「歯磨きをしているのに、虫歯だらけ」
という状況から抜け出すことができます。

血液のphは変わらないという反論

よくある反論です。
血液のphや電解質は、余程の事がないと、生化学検査の値は変化しません。
そこで、
「人間の体は、ホメオスタシスが働いていて、一定に保たれている。だから、問題ない。」
とか、
「ホメオスタシスは、なんの代償もなく行われる。」とお考えでしたら、
「レーニンジャーの生化学」などのご一読をお勧めいたします。
なんの代償もなく、ホメオスタシスが保たれるのではない事がお分かりになると思います。

ホメオスタシスは、バランスで成り立っている

例えばホルモン
体内の情報伝達に重要なホルモンですら、
微妙なバランスの上に成り立っており、
副腎皮質におけるコルチゾール産生に比重が置かれると、
プログネノロン、DHEAを経て産生される性ホルモンが減少し、
女性だと無月経などになる。
ホメオスタシスが崩れるわけです。

アルパーク歯科の衛生士から。

皆さんは、ご自分のお口の中の酸性度を知っていますか?
当院では、メンテナンスやTBIの開始前に、チェックしています。
試験紙を舌の下に入れて、唾液を染み込ませ、色の変化を見ます。
普段、歯磨きをされてから1時間も時間が過ぎれば、お口の中は唾液により、通常の状態に戻るのですが、
もし、その酸性度が強いと、歯が溶けやすかったり、虫歯になりやすかったりします。
それに、
今もまだ続いているコロナウイルスも、酸性を好むため、感染リスクが高くなるようです。
万が一、唾液の酸性が強かった場合はどうすればよいか??
それは・・・
ご来院された方に、予防方法や改善方法をお伝えしますね。
ぜひ、ご自分の口の中の酸性度、一緒に確認してみましょう!!

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