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長年の悩みの原因は、まさかの罪悪感と責任回避。カウンセラー養成講座の途中で。

私の長年の悩みは、同じトラブルを繰り返している事。その原因は、子供時代の罪悪感だったという話です。

僕の、同じトラブルとは。

今まで、大きな団体に所属し、世間に揉まれよう、鍛えてもらおうと試みてきました。
○○○○会やら、○○会議所やら、PTAやらです。

でも、そこでは、必ずトラブルが起き、大目玉を喰らう様な事になるのです。

4回続くと、さすがに恐ろしくなって、人に会うのが怖くなりました。

それからは、○○会など、会というものに所属する事を避けて、暮らしてきました。
そうか。
そんな事に時間を使うんではなくて、自分の事に時間を使いなさいという意味なんだと合理化し、
何度も言い聞かせて、精神の安定を保ってきました。

でも、本当は解決したかった。

なぜかと言うと、
同じタイプのトラブルが起こるのは、
同じ原因が関係していて、
それが解決しなければ、ずっと続くだろうし、
そして、他のことにも広がるし(転移)、
強度も強くなる(段階的強化)事が予想されたからです。

だから、恐れていました。

今回、カウンセラー養成講座の途中で、謎が解けました。

僕は、20年カウンセリングをやってきているので、
この辺で、資格的な物を得てもいいかなと思ったので、あるカウンセラー養成講座を受け始めました。
そのカウンセリングは、普通のカウンセリングより、1段階深みがありました。

天才的な人がいるもんだなと思いました。

普通のカウンセリングは、

  • 今感じている感情を感じ切る事で、問題視する事が減る。
  • トラブルが起こる原因を過去に求め、トラウマを見つけ出し、
    感情を吐き出して、溜まっている未完了の感情を軽減させる。
  • 相手の感情を感じ、違う角度からの回答を見つける。
  • 論理で、自分も親も未熟だったから許そう等と納得する。
  • 原因は分かったのだから、相手を許せなくてもいいから、自分が幸せになる事で、復讐になる。だから、幸せになろう。
  • 問題に当たったのは、こうあるべきだというあなたの基準に他人が合わなかったから。
    でも、あなたの基準は絶対ではない。だったら、その基準を捨てれば楽になる。
  • 深層心理は、顕在意識では分からないから、筋反射テストを使って、潜在意識を調べ、調整する。
  • などです。
心理療法の数など、無数にあります。

以上の心理療法が悪いと言っているのではありませんよ。
大学の心理学科の院まで行かれた先生方がなさっておられるので、
それはそれで素晴らしいものと思っています。

僕の場合は、以上の方法では、うまくいきませんでした。

つまり、顕在意識では特に問題があるとは感じられないのに、
心理的緊張からくると思われる、筋肉のコリがしつこく残ったままなのです。
場所は、主に、肩、のど、背中です。

分子栄養学により、ビタミンB群、鉄、マグネシウムなどの栄養素をとっても、
ストレッチしても、姿勢を直しても、筋のコリはなくならない。

マッサージに行くと、
他の方より、背中の皮膚温が低いと言われたりするのです。

今回の手法は、興味深い物で、

今の問題を作った過去の出来事にもどる。

さらにその前に戻り、
現在の出来事の「原因の原因」にたどり着く。

そうすると、トラウマと思っていた事件は、
実は、自分が引き起こしていた事が分かり、
その責任は自分にある事が分かる。

「原因の原因」の心理的問題を解消する事で、根本的な解決につながる。
なるほど〜。

僕の場合は、

団体の中でトラブルが起き、
別の団体でもトラブルが起き、
それが続くという問題でした。

私は拒否され続けている。と感じているという問題でした。

で、「私は拒否されている」の原因となった出来事は、遠い思い出。

小学低学年の頃、いつも遊んでいた友達が、新しい友達と遊びに行ってしまい、僕は、置いてきぼりにされた。
新しい学年になると、新しい友達ができますから、こういう事もありますよね。

で、私は拒否されたと信じこんだ。

でも、その前を探ると、
自転車で遊んでいて、その友達を怪我させた。
という出来事が出てきました。
その時、うまく謝れなくて、罪悪感となって、時とともに深層心理に沈めた。
と同時に、責任回避をしていた。

つまり、
友達に拒否されていたと被害者意識を持っていたが、
その原因は、自分にあったという事でした。

よくあるパターンですが、
それに自分もどっぷりとつかっていた。。。

その遠い昔の罪悪感と責任回避は、
今の顕在意識は忘れているつもりでも、
深層心理では、今だに続いていて、
夜中に自分で自分を苦しめている。

そうだったのか!!!

区切りをつけるために、ちゃんと謝罪する。

自分をバラバラにして、処置してもらいました。
思考のクセがあるので、そんな物は「切り取った方が良い」のです。
心理的な外科処置という表現が合うかもしれません。

再体験というより、
正しく体験し直すという言葉の方が正確かもしれません。
これで、出来事に取りついていた、解釈や感情が書き変わります。

かなり綿密にしていただいたので、かなり効いたという体感があります。
やった後は、やって良かった~と、喜べました。

私など、私生活では、人様にご迷惑をおかけしたことなど、ごまんとあるでしょう。
私は、人より多いかもしれません。

他の事についても、こういう心理療法を、自分でやっていき、
改善した部分は、定着させる作業をしていきます。

つまり、過去が書き変わるのです。

過去が変われば、
つまり、深層心理が変われば、
そこから派生する未来は、当然違ったものになります。
そうして、現在の意識と未来が変わっていく。

さらに、過去の出来事に対するレッテルや勘違いが明らかになり、そこから生まれた法則を、今後に活かす事ができる。

過去と人は変えられないと言いますが、変えられますよ。

やり方と、やってくれる人を知らないだけなのです。

もう少しお待ちいただけますか。

当院でもできるように、頑張りますし、

皆様ご自身でできれば、より良いと思いますから、
お伝えできるよう、頑張ります。

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この記事を書いた人

亀田 浩司

医)アルパーク歯科・矯正・栄養クリニック 理事長

自由診療専門歴約20年の歯科医。
長崎大学歯学部卒業、広島大学歯学部付属病院をへて、アルパーク歯科開業。
より良い歯科医療に携わりたく、自由診療専門に転換し、歯科医5人まで拡大。
その後、内容の深さを重視する診療に転換し、患者数1日2人にする。
一般的な歯科治療に満足できない患者さんが来院している。
目標「あなたもできる20年虫歯なし」
そのために大切な事3つ。1、ホリスティック(全人的)な対応。2、精密で長持ちする治療。3、楽な治療(痛みを感じず、寝る事ができる)。
特に大切にしているのは、ホリスティックな対応。1、患者さんの心配を解消し、前に進む勇気を得る。2、歯の問題を学びとし、心をセルフケアする。3、よりハッピーな人生になる。