Blog
ブログ
噛みしめと、心理療法。心理ケアに力を入れています。

自分を変えたい
さらに、
今回のトラブルをきっかけに、
自分を変えたいと思ってらっしゃる方は、
下記もなさると良いでしょう
当院では、歯以外の、
- 精神的(メンタル)
- 肉体的(フィジカル)
な原因について、アプローチしています
- 感情の抑圧、あきらめ、無力感、自己矛盾
- 社会的自分と、本当の自分の解離
- 栄養のかたより
- 睡眠の質が良くない
など

感情面、栄養面の比重は大きい
20年近く、
自由診療で、心理カウンセリングした経験から、
これら、感情面、栄養面の比重が、
噛みしめの原因のうち、大きな割合をしめると、
感じています
○ 感情面のアプローチ
効果 歯科恐怖症
その日のうちに、治療ができるようになり、
治療中に寝てしまった
まさか、寝るとは思わなかった、、、
方法
- 気持ちケア
- 心理セッション
など
気持ちケア
(負の感情の書き換え)
手のマッサージを、特殊な方法でしながら、
感情のリラキゼーションを得て、
負の感情を書き換えていく方法です
セッションの反応
- 気持ちが楽になりました
- 気持ちの負担が薄らぎました
- その事が、気にならなくなりました
- あまり、その事を、考えなくなりました
この様に、
- 即時性があり、
- 心理的な抵抗感が大きく減ります
長々とカウンセリングしなくて済む利点があります
原因を特定する場合と、特定しない場合があります
両方とも、行えます
心理セッション
いわゆる、心理セッションをしていく方法もあります

2、気持ちケア
前述の方法です
負の原体験に付随している、マイナスの感情を、
術者によるリラキゼーションで、
リラックスした感情に書き換えていくものです
これで、心理的な抵抗感が大きく減少します
気持ちの負担なく、
楽にできる様になります
以上を、総合的に行う事で、
噛みしめ、歯ぎしりからくる、
歯、顎関節、体への悪影響を減らしていきたい
というのが、当院のアプローチです
この記事を書いた人