Anesthesia
歯医者で寝る

寝ている間に、歯の治療ができます
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この様に、みなさま、治療中は寝ていらっしゃいます。

今日は、思い切り寝るつもりで来ました!とおっしゃる方もおられます。
昼間に、横になると、眠たくなりますよねー!
どうぞ、治療中は、お休みになってください。
  • 01
  • ほぼ痛くない歯の麻酔
「ほぼ痛くない治療」とは、変な表現かもしれません。
医療広告ガイドラインにより、「痛くない」と記載してはいけない事になりましたから、
こういう表現を使わせてもらっています。

91.7%の方が、まったく痛まなかったという麻酔が可能です。
もちろん、100%になるよう、今後も努力します。
  • 02
  • 寝ている間に歯の治療
お顔にタオルをおかけします。
お顔に治療の飛沫がかからず、清潔ですし、視線も気にならなく
お体には、毛布をおかけします。 体が温まり、気持ちよくなりますし、足も気になりません。
お口の力を抜いてください。歯にラバーダムをすると、自然にお口は開いています。
お口に水が入りません。 ラバーダムというゴムシートを、治療する歯にかぶせています。 このラバーダムで、水はさえぎられて、のどに入る事はありませ
ですから、寝ていても、気管に水が入って、むせることはありません。
安心して寝ていただけます。

当院のご予約は、基本、1日お二人です。
時間は、半日ありますから、ぐっすり寝る事ができます。
日ごろのお疲れを、いやして頂けたらと思います。

「歯医者で寝て、日ごろの疲れをいやす。」
こんな医院はあまりないかもしれませんね。
  • 03
  • 治療中ストレスのない方 約88%

ストレスのない方、88%
上のグラフは、患者さんのストレスを測定したものです。
みなさま、治療をしていくうちに、楽に治療ができる事が分かれば、ストレスを感じることもなくなります。
寝ておられるので、ストレスはないですよね。

当院は、歯医者が怖いという方が多いのですが、
そういう方でも、普通に治療ができるようになりますし、
治療中に寝る事ができるようになります。
「信じられません!歯医者で寝るなんてあり得ない!
以前は、治療中、ずっと手を握りしめてました。
今は、全然平気です。」

という感じになられます。

治療に来て、ストレスのある方、12%。ほとんどが、治療を始めて間もない方です。
最初は緊張しますよね。
歯医者が怖いんですものね。
この様な方も、治療をしていきますと、痛くなく治療ができる事が分かれば、ストレスなく寝て治療を受けられるようになります。
どうぞ、ご安心くださいませ。
  • 04
  • なぜ、ほぼ痛くない麻酔と、寝ている間に歯の治療をしているのか?
「20年虫歯にならない」ために・・・

虫歯から抜け出す治療を、最後まで続けるには、
治療がつらいと続けられないからです。

「ほぼ痛くない麻酔」と、「寝ている間に治療」なら、楽に治療が継続できますよね。

ですから、「ほぼ痛くない麻酔」と、「寝ている間に治療」も、
当院の目標である「20年虫歯にならない」を達成するためにあるのです。

というか、「20年虫歯にならない」治療のために、必要なのです。